ROAD TO C

英語中級者(CEFR B2)から上級者(C1)へ仲間入りする為のブログ。海外就職や留学の情報も。

絶対使うべき!無料で英語の文法チェックをしてくれるGrammarly

文法的にあっているか自信がないし誰か英文の文法チェックをしてくれないかなぁ。

スピーキングなら話している流れがあるので多少間違えても気にならないけど、ライティングとなると「証拠」が残ってしまうのでできるだけミスは防ぎたい。

と思ったことはありませんか?

この悩み、Grammarlyで解決できます。

私がビジネススクール時代にAssignmentをやっていた時、初めてお世話になりそれからSNSやメールなどで毎日活用して3年くらい経ちます。

是非みなさんにもオススメしたいのでまだ使っていない方は無料ですし今すぐ登録してみてくださいね。

1. Grammarlyとは

1-1. 基本利用料無料で英語の文法・スペルチェックをしてくれるサービス

Grammarlyは無料アカウント登録をすると文法ミスとスペルミスを指摘してくれて、ワンクリックで訂正してくれるサービスです。

Grammarly 公式サイト – https://www.grammarly.com/

実際にどんな感じかはこちらの動画もご覧ください。

1-2. 超便利!MS Wordやブラウザで拡張機能が使える

Evernoteのように専用ページに文章をアップロードしてチェックを行う方法もありますが最高に使えるのがブラウザ拡張機能を使うと勝手に打ち込んだ文章をチェックしてくれるという機能です。

ブラウザで利用できるメールやFacebook、Twitterなど、基本的にテキストボックスを持つところでは右下に丸い緑のマークが表れて常にスペルと文法チェックを行ってくれています。


こんな感じで間違えると赤くハイライトされ、クリックしたら訂正候補を表示してくれます。
右下のGrammarlyマークが数字に変わっているのでいくつ間違いがあるのかも一目でわかります。

ただしGoogle Docsはまだβ版での運用で100%の機能が使えないので注意が必要です。

MS Wordにも拡張機能が入れれるので便利です。

各拡張機能はログイン後Appsメニューからダウンロードするか、それぞれのストアで検索しても見つけることができます。

2. 使い方について

2-1. 初期設定:英語の地域設定をする

英語は国によって少しずつ違います。

スペル、文法、句読点の使い方が変わるため、ウェブサイトにログインした後「Profile」→「Language Preference」から好きな英語を選ぶ必要があります。

選択肢はアメリカ英語、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語の4つですが自分が学びたい英語を選べば大丈夫です。

2-2. 添削したい文章をサイトにアップロードまたはコピペ

長い文章の場合や見やすい大きな画面で添削を行いたいときにはサイトに文章をアップロードするのが便利です。
ローカルフォルダにあるファイルを画面にドラッグするだけの簡単仕様。

MS Wordファイルなど体裁を壊したくない場合や一部分だけ添削にかけたい場合は、新規にファイルを作成してコピペするだけでOK。

あとは自動的に間違っていると思われる部分が赤色にかわるので、この部分を一つ一つチェックしていく作業に入ります。

2-3. SNSでの使い方

Chromeなどに拡張機能を入れている場合はウェブ上でいつも通り文章を書いていると自動でチェックが入ります。

スペルチェックが入らないときは右下にGrammarlyのマークが出ているかどうか、またブラウザメニューバーにあるGrammarlyのボタンをクリックしてそのサイトが添削に対応しているかを確認してみてください。

2-4. 赤色:重要なスペルミスや文法ミスを修正する

スペルミスや文法ミスは赤色でハイライトされます。

これをクリックするだけで完了です。

2-5. 黄色い数字の意味

Chromeなどのブラウザ拡張機能ではパッと見わからないのですが右下にあるGrammarlyマークをクリックすると出るエディタでは黄色い数字が表示されていることがあります。

これはプレミアム会員用の機能で、この画像ではプレミアムにするとまだ5箇所訂正しなければいけない箇所があるという意味です。

プレミアムの機能については後述します。

2-6. 添削してほしくないワードを指定したいとき

固有名詞など合っているのにハイライトされることがあります。


例外を登録するためにはログインした後「Profile」→「Personal Dictionary」に追加するとOKです。

2-7. 利用上の注意点

Grammarlyを使っていると文法添削の際に訂正内容の選択をしなければいけないことがよくあります。
これは訂正することによって意味が変わってしまうため、どちらの意図で書いているかを確認するものです。

つまり基本的な文法知識を持っていないと選択ができないので、あくまでGrammarlyは軽い文法チェックをしてくれる補助機能というくらいに考えた方が無難です。

意図しない形で添削されるケースもあります。
ある程度の文法知識を持ったうえで使いましょう。

3. 無料プランと有料プラン(Premium)の違い

無料プランではスペルミスと重大な文法ミスくらいしかチェックしてくれませんが有料のプレミアムプランでは下記も添削対象となります。

  • 一貫性が無いライティングスタイル
  • 不明瞭な文法構造
  • 繰り返し使いすぎた単語
  • 効果的でない単語(very happy → thrilled)
  • 冗語
  • つなぎ言葉
  • 無礼な表現(I hated it. → I wouldn’t say I liked it.)
  • 不適切表現
  • カジュアルすぎる文章
  • 盗作チェック

私は無料ユーザーなので実際にこの機能を使ったことはないのですが精度が高ければかなり自然な英語に訂正してくれるものと思います。
プレミアムプランについてもっと詳しく見る場合はこちら

4. 英文を書く機会があるすべての人にオススメしたい

私がGrammarlyを初めて知ったきっかけはビジネススクールの課題に追われながらYouTubeを作業用BGMにしているときに流れてきた広告でした。
大まかなスペルミスに関してはMS Wordの機能が直してくれるので問題ありませんが文法に関しては自分の知識に頼るしかないという状態。
細かいミスは放置するしかなかったところGrammarlyにかけてみると間違いが出るわ出るわ…。
よくある冠詞のつけ忘れや主語と動詞の単数形・複数形の不一致などが一気にマークアップされていきました。

単純な文法チェックだけにとどまらず自分が犯すミスというものには傾向があることに気付くこともできます。
いつも間違えてしまう場所を認識することでGrammarlyの指摘回数が減ってきたことに気付きました。

IELTSやTOEFLなどのライティングがある試験を控えている人はもちろんのこと、自信の文法力を底上げするという意味でもすべての人にオススメしたいサービスです。

無料版でもかなり使えるので是非使ってみてくださいね。


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